【呼吸】肋骨をみればわかる。あなたの〇〇の状態はどうなっていますか?

こんにちは!ダイエット えなです。

みなさんは自分の体に注目したことありますか?

実は、呼吸の乱れは体にも現れてきます。今日は自分の呼吸が乱れているかを姿勢や自分の体から読み取っていきましょう!

肋骨がボコッと出ている人

自分の呼吸のチェックの目安になるのが、「肋骨の位置」です。確認していただきたいのが・・・

お風呂で裸になった時に、上半身をみます。その時に

肋骨がボコッと飛び出していて、みぞおちから下のお腹のあたりが三角形に凹んでいる人は要注意です。

肋骨が飛び出している状態で固まっている人は、息をうまくはけていない人です。肋骨が開いて固まっている状態ですね。

本来の呼吸は、息を吸うとお腹は全体的に膨らみます。息を吐いた時は、お腹も胸部も全体的にしぼみます。

ということは、常に肋骨が飛び出している状態ということは、息を吸った状態のまま肋骨が止まってしまっている状態です。これを「リブフレア」といいます。

つまりこの状態のまま運動したりすると、怪我もしやすければ、体を上手に使えないので、ついて欲しくない部分に筋肉がついてしまうする可能性があります。

そうです前ももです。

そもそも、呼吸の主要筋である「横隔膜」は、腰椎にくっついています。横隔膜の動きが悪くなると、反り腰も悪化してしまいます。腰痛になってしまったり、前ももをどんどん使うようになってしまうので、横隔膜の動きを取り戻してあげることが非常に大切です。

ストレートネックの人

女性に多い姿勢なのが、ストレートネックです。

私は、よく人の姿勢や歩き方などを街中で眺めていることがあるのですが、今は男女問わず首が前にでて、口が開いている状態の人をよくみかけます。パソコンでのデスクワーク時間が長くなっていたり、スマホを眺めながら歩いていたりする人に多いなあという印象です。

このパターンの人は、首回りの筋肉を使って呼吸していることに原因があります。つまり代償的な呼吸です。

>>【反り腰】前ももの張りは呼吸の代償動作が原因!なぜ代償が起きるのか解説します。

「肩で息をする」という言葉があるように、首回りの筋肉を使い、肩をすくめるようにして1日2万回も呼吸していると、当然のように首回りは緊張します。

首回りの筋肉は、息を吸うことができますが、息を吐くことはできません。

そうすると、血中の二酸化炭素濃度が高くなり、苦しくなるので、酸素をもっと吸いたくなります。

首回りの筋肉を使って必死で呼吸をするので首回りが緊張し、首のコリや肩のコリ、頭痛にも繋がってしまいます。

しっかり吸って、しっかり吐くことがすごく大切なんです。

理想的な呼吸は?

呼吸は状況に応じて、吸う回数吐く回数もかわります。なので、リラックスしている時の理想的な呼吸がなにかをまとめていきましょう。

・横隔膜がちゃんと上下する

・適切なテンポで呼吸を繰り返す

・吸う時は鼻から吸う

・吐く時間のほうが少し長く、息を吐き終わった後1テンポ、2テンポ止まる

息を吐いた後に、1テンポ2テンポ遅れてから吸うのは、横隔膜が上に上がってその状態をキープしている時間が長いということです。

つまり副交感神経を優位にしてあげるためにとても大切だということです。

リラックスしている時でも交感神経が優位な状態はよくないです。

呼吸も切り替えが大切。気持ちも切り替えが大切ということです。

終わりに

交感神経も、副交感神経もとても大切な神経です。

ダイエットもバランスが大切だから、一気に痩せることが必ずしも自分に合っているかわかりませんよね。

短期間で結果を出すことがいいわけではなくて、自分に合っているものコツコツ続けること、そしてそれを楽しいと思えることが大切です。

ごはんを抜く、糖質をとらない、食べない、運動をしすぎる。

極端なダイエットは必ずリバウンドします。それは、これまで何度もリバウンドしてきた私だからいえます。

1ヶ月マイナス1キロでも、12ヶ月でマイナス12キロ。姿勢改善も、一気に改善できるわけではないです。これまでたくさん頑張ってきてくれた筋肉に少しずつもう頑張るなよと覚えさせていけばいいのだと思います。

焦らない。焦らない。

頑張りすぎず、焦らずにいきましょう。

 

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