まわりの子の2倍あった小学生時代

 

幼い頃から人よりも太っていた私。

忘れられない小学生の時の話です。

私が歩くと男子から

「お前が歩くと地面が揺れる。」

「なんでお前そんな太っているんだ?」

「デーブーデーブーデーブー!」

と連呼されたり、

今でも忘れられないのが

「えながお前のこと好きなんだって〜」とからかう男子に「やめろ!あんなデブやだよ!」と言われたり、、、

子供は物事をストレートに言う分、今考えると小学生時代が一番辛かったなと思いだします。

太っているという理由だけでいじめられていました。

なぜ太っているという理由だけで、ここまでいじめられてしまうのか

当時の私には理解できませんでした。

当時を思い出すと、とても辛くて、今でも思い出すと涙がでそうになります。

「デブはくるな。」こんな言葉を好きな人に投げかけられた時

太っていることはいけないことなんだ」

と強く思った記憶があります。

それでも、私は食べることが大好きで、それをやめることはできませんでした。

リバウンドを繰り返した中学・高校時代

中学生になって、周りの子に彼氏ができ始めました。

中学生になっても私はすごく太っていて、なにも自分自身まったく変われませんでした。

ただ、周りは変わります。

中学生になり、小学生のときとは大幅に変わったことが1つありました。

みんな恋愛に興味がでてきたのです。

当然ですが、彼氏ができる子はみんな細くて可愛くて・・・

この時「私には彼氏なんて一生できないんだろうな・・・」と自分自身で思い、なにも行動することはなく、「もういいや」と恋愛をすることはおろか、小学生時代のトラウマから異性との関わりを自分から避けていました。

その時からもうダイエットをすることを諦めていたのです。

自分で「痩せることはできない」と自分自身に蓋をしてしまい、ダイエットに挑戦してもいないのに、諦めてしまいました。

だから、毎日のようにポテトチップスやチョコレートを一袋はもちろん、大盛りのカレーや、大盛りラーメン、唐揚げなど今では考えられないほどの量を食べていました。

部活をしていなければおそらく

今頃は100キロ超えていてもおかしくないほど食べていましたね。

高校生になり、ダイエットに挑戦して見たものの、毎回リバウンドの繰り返し。

・納豆ダイエット

・朝りんごダイエット

・夜18時以降食べないダイエット

・置き換えダイエット

・糖質制限ダイエット・・・etc

など数々のダイエットに挑戦しては必ず失敗、リバウンドしていました。

「どうして私は、痩せられないの?」

「我慢もしてるのに痩せない・・・」

「体質が太りやすいから痩せるのは難しいんだ」

「どうせ何やっても変わらない。」

「続けるのも難しくて、きつくてもう、やめたい・・・」

と思って何度もダイエットに失敗してきました。

そうして、私は自分の食べたいものを好きなだけ食べて、言い訳して、逃げ続けて・・・

こんな生活を数十年続けて、私は太ったまま大学生になりました。

人生でどん底の経験をした大学時代

自分にとって大きな挫折を経験します。

大学生になり、仲良しの友達にもどんどん彼氏ができたり、好きな人の話や、恋愛話などをしているうちに、私にも好きな人ができました。

学校の帰り道や大学が終わった後など「一緒に帰りたいな〜」とか「明日話せたら嬉しいな〜」など普通の女の子と同じように恋愛話をしたりしていました。

すごくときめいたり、わくわくしたり「恋愛って楽しいんだ!こんな気持ちがあるんだ!」

と毎日うきうきしていました。

自分の姿を鏡で確認するまでは・・

友達と帰っていた時の出来事です。

信号を渡っていると目の前に大きなガラス窓がありました。

そこに写っている自分をふとみてしまったんです。

そこに写っていたのは・・・・

友人よりもパンパンな太い足

友人よりもボンとでた大きな腹

友人の3倍はありそうな大きな顔

友人の2倍太い二の腕

周りの目線を気にして丸まった背中

自信がない顔

前ももの張った足

だらしのない歩き方

これまで太っている自分の姿をみるのが大っ嫌いで、事実から目を背けたくて自分の姿が映るものは避けていました。

でも、この時

自分がどれほど太っているのかを再認識しました。

同時に、

「私が告白したところで迷惑だし、デブだからどうせ相手にしてもらえないだろうな・・・。傷つきたくないから告白するのはやめよう。」

と自分の心に蓋をしたのです。そしてまた、逃げ出してしまいました。

その夜に「どうせ痩せない。どうせこの先もずっと太ってるんだから我慢する意味ない!!!だからいっぱい食べよう」と思い、泣きながらたくさんのお菓子を食べたことを今でも思い出します。

社会人になり過食症を発症(初告白)

社会人になり、人の前にでるのがますます恥ずかしくなっていったわたし。

こんな自分が大嫌い。

変わりたい。

痩せたい。

そんな思いとは裏腹になにも変われない自分。

日々、そんな思いと葛藤して、食欲に負けてしまう弱い自分。

ある日、私は単純なことに気づいてしまいます。

「食べなければ痩せる。食べても吐いてしまえばいい。」

これはもちろん異常な状態です。もう、摂食障害という病気です。

でも、それほどまでに私も追い込まれていました。

そして大量の食べ物を食べ、トイレに行き吐きました。

なぜだかわかりませんが、私は泣いていました。大号泣していました。

「こんな苦しい思いしたくない・・・」

自分でも自分が変わらなきゃいけないことはわかっていました。

それからは1人で悩み、もがいて、体も心も不健康なまま日々を過ごしてしまっていました。

食べ物が大好きなのに、食べ物を怖いと思っていたのです。

この出来事から私は痩せること、ダイエットと向き合うことをやめました。

この時私はこうやって

思っていました。

「どうして私は頑張れないの?痩せれないの?変われないの?周りは細くて綺麗なのに・・・」

では、なぜ私は数々のダイエットに失敗してきたのに、

半年間でマイナス17kg

9ヶ月でマイナス20kg

痩せることができたのでしょうか?

なにをしたかをお伝えする前にお伝えしなければいけないとても大切な出来事があるのです・・・・

きっかけは綺麗な友人のある一言

先ほどお話したように、私は幼い頃からずっと太っていました。

「私がデブなのは遺伝だ。もう痩せないんだ。痩せている人は努力しなくていいなあ・・・みんな胃下垂なんだろうな。」

と勝手に決めつけていました。

そんな私の考えを変えたのはある一人の友人の言葉でした。

その友人は、身長170cmで体重は50kgのモデル体型で顔は長谷川潤ちゃんのような顔をしています。

一緒にいるときに、芸能事務所のスカウトは当たり前のようにされていました。そして一緒にご飯を食べていても必ずナンパをされていました。

アルバイトはモデル。

いわゆるキラキラ女子の代名詞のような子を想像してください。

彼女のことはすごく好きでした。

でも、正直その友人といると私が引き立て役のような、惨めな気持ちになっていることが多くなっていることに気づいていました。

その事実からも目を背けて、自分の本当の気持ちに蓋をして、何も変わろうとしない、何も行動もしない自分を正当化していました。

「自分は主役なんてならなくていい。みんなの引き立て役になって、可愛くなんてせずに、面白おかしく笑ってもらえればそれでいいや」

そう思って、とにかくいじられキャラを徹底していました。

自分の本当の気持ちを隠して。。。

ある時彼女とこんな会話をしました。

(以下ほぼ原文ママ)

↓↓↓

えな「私彼氏できるかなぁ・・・なんか恋愛怖いし。というか、内面を見てくれる人がいいな!外見気にしている人って性格悪そうだしさ(笑)まいこはもてるからいいよね!美人だし!」

まいこ「・・・あのさ、今聞いてて思ったことがあるからそれ伝えるね。」

えな「ん?」

まいこ「友達にこんなこと言うの気がひけるんだけどさ。まずえなって全然化粧もしないしいつもジャージだよね?それはなんでなの?」

えな「え?それは夜部活があるから・・・。そのほうが楽でいいじゃん?」

まいこ「でもさ、部活があっても身だしなみ整えてくる子いるよね?お化粧もちゃんとしているし、可愛くしようってがんばっているよね?そもそも、それすごいダボダボだけど、なんでそんな大きいサイズ買うの?」

えな「え・・・そんな言う?で、でもさ私デブだしさ、化粧しても別に変わんないし、そもそもそんなキャラじゃないでしょ?私が可愛い格好したら引かれるかな〜って思ってさ。デブだしさ!!!まいこは痩せてるから着られる服もたくさんあって、そもそも似合うし、入るサイズもたくさんあるし、なによりも胃下垂だから食べても太らないじゃん!ずるいよ!私にとっては羨ましいよ!」

まいこ「え?胃下垂?いやいや私胃下垂じゃないから。私はね、自分がこうなりたいとか目標にしたい体型があるから日々の食事に気をつけているし、運動だって欠かさない。もちろん我慢する時だってあるし、健康的な食事や生活を意識している。女性だから綺麗でいたいし、女性からも男性からもあの人素敵だなって思ってもらいたいんだよね。だから頑張ってるの。」

えな「え・・・?まいこ胃下垂じゃないの?でも、私小さい頃から太ってるから体質だと思うんだよね・・・」

まいこ「正直いってえなは全く努力もなにもしようとしてないで、言い訳しているようにしか聞こえない。私は痩せられない体質は太っている自分への言い訳だと思ってる。そうやって言い訳ばかりしてたら絶対変わらないよ!えなはさ努力している?彼氏を作るためにどうしたらいいのか。彼氏ができるためには自分はどうなるべきか考えてるの?そんな内面だけ見て欲しいっていって彼氏ができる?痩せようっていつも言って、実行してるの?少しでも変わろうとした?えなが変えるべき場所は心でしょ!やろうと思えばなんだってできるよ!心が変わらない限りえなは変われない!そして痩せられない!やらなきゃ変わらない!」

すごくびっくりしました。

これを聞かされたときは

   放心状態・・・・

ただ、最初に思ったのは

「私がなによりもダメな部分ってだったんだ・・・」と痛感。

これまで、何度もダイエットに挑戦しては、リバウンドを繰り返して、過食症になり、「もう私は絶対に痩せることはできない」と自分で決めつけ、太ったままなにも変わらずに生きてきました。

それは根本的に自分のが変わっていなかったから。

私は自分で自分を諦めていたのです。

この出来事がきっかけで、はじめて私は自分自身と本気で向き合い、

半年間で−17kg、9ヶ月で−20kgのダイエットに成功しました。

これが私が歩んできた人生です。

私はずっと太っていました。

ずっと体型がコンプレックスでした。

ずっと自分に自信なんてなくて、恋愛なんてしてきませんでした。

でも、こんな私でも変わることができました。

だから「変われない」と思っているあなたにこそ「変われるよ」って教えてあげたい。

ただ、自分と向き合い、自分から逃げず、自分を責めなかった。

これだけで良いのです。

誰でも絶対に変われるから。

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