口呼吸は痩せにくい上に、姿勢を悪くします!!口呼吸が体に及ぼす悪影響とは?

日頃から、口呼吸はダイエットにも大きな影響があると声を大にしてお伝えしている私なのですが・・・・
「なんか私痩せにくい・・・」
「気づいたら口が空いている・・・」
「なんだか息が臭い・・・」
「風邪ひきやすい・・・」
「イライラする・・・」
「寝たのに疲れてる・・・」
これ全部口呼吸のせいかも!!!
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口呼吸は、百害あって一利なしと言われるほど直ちに直すべき問題です。なぜなら、上記の問題も口呼吸が原因かもしれないからです。
もし口呼吸を改善し、鼻呼吸に直すことができたら、上記の問題もすぐに解決できるかもしれません!
それくらい、口呼吸はデメリットしかないんです。
ただ、息がきれるほどの強度な運動をしている時は、口で呼吸をするというのは正しい呼吸ですので、その時に鼻で呼吸するとただ苦しいだけです(笑)
安静時に口呼吸だと体にどんな影響があるのかみていきましょう。

口呼吸による体への悪影響

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口呼吸が体に与える影響は大量にあります。
そして、その全部が体にとって、ダイエットを頑張っている人にとって悪影響をおよぼしている可能性があります。体にどんな影響があるのか見ていきましょう!

1、猫背になる

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「え!?猫背!?」と以外に思うかもしれませんが、口呼吸だと猫背になります。というのも、口が開くことで顎が後退して、気道が狭くなります。そうしていると、体は顎を突き出す形をとって気道を確保します。これが猫背の原因になります。

2、睡眠の質の低下

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口が開くと舌の位置が落ちてしまい、イビキや無呼吸症候群のリスクが高くなります。なんだか寝たのに疲れているなと感じている人は毎度イビキをかいている可能性が高いです。そして、寝ている間呼吸がうまくできずに、日中とても疲れを感じやすくなります。

3、顔の形が歪む

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鼻呼吸をしている方は舌の位置は上顎についています。簡単にいうと口の天井に舌がついている状態ということです。口呼吸になると口が空いている状態なので、舌が内部から押されるはずなのに、舌が落ちてしまい、内部からしっかり押されているはずの口蓋は重量や外からの圧力(地球には重力がありますので、それに逆らう力が必要)に負けて舌のアーチが崩れて歯の噛み合わせが悪くなったり、歯並びが劇的に悪くなったり、顔の形が崩れる可能性が大きく出てきます。

4、虫歯・歯周病・口臭の原因になる

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口呼吸だと口が乾き、唾液量が減ります。唾液には口の中を中性に保つ効果や殺菌作用がありますが、口呼吸ではその唾液分泌量が減るので、口内環境が酸性に傾き、口内の細菌が増えるため、虫歯・口臭・歯周病のリスクが大きく高まります。

5、脳が動かず頭が働かない状態になる

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酸素を吸いすぎている状態で、血中の酸素と二酸化炭素のバランスが大きく崩れると(脳や筋肉がしっかり働くためには、酸素も二酸化炭素もどちらも同じ量が望ましい)脳や筋肉への酸素供給量を減らしてしまうため、日常生活でも運動のパフォーマンス能力でも低下してしまう可能性があります。
以上が口呼吸で考えられるデメリットになります。これらに当てはまっている人は、口呼吸の可能性が高いかもしれません。

鼻呼吸のメリットは?

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一方鼻呼吸はたくさんのメリットがあります。健康な体になりたいということであれば、絶対に鼻呼吸に直すべきです。それが、健康な体および、痩せることにも繋がってきます。

1、免疫力の強化

外にはたくさんのウィルスがうようよしていますよね。それを口呼吸では直接喉にアタックされてしまいますが、鼻呼吸では鼻毛などによってウィルスを取り除いたり、喉をストレスや乾燥から守る役割もあります。そして、体の免疫力を守っているのです!

2、血の巡りがよくなる

鼻腔では一酸化窒素が分泌されています。一酸化窒素は体温上昇や、リラクゼーション、血流改善に関係している一酸化窒素の働きで体温があがり、結果全身の血の巡りがよくなることが期待できます。一酸化窒素は、鼻呼吸によって空気が鼻腔を通ることで肺と血管に流れますが、口呼吸では肺まで十分に到達しません。

3、姿勢がよくなる

鼻呼吸になることで、顎が前にでてしっかりと気道が確保されて、口呼吸のように頭を突き出して、気道を確保する必要がなくなります。舌が口蓋(口の天井部分)につくことで頭部が支えられて安定します。結果的に姿勢が綺麗になります。

4、体内環境が安定する

体の中の酸素と二酸化炭素の量はバランスよく一方が多すぎても少なすぎてもダメで、適切なバランスが求められています。鼻呼吸では、口呼吸に比べて余分な空気を取り入れすぎる心配がなくなるため、酸素と二酸化炭素の体内のバランスがよくなります。そのため、細胞内での酸素と二酸化炭素の交換が円滑になり、体の中では適切に細胞が動いてくれるというわけです。

あなたが口呼吸かチェックする方法!

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まず、自分が鼻呼吸しているのか、口呼吸なのか知るところからはじめてみましょう。
「昨日の夜は何を食べましたか?」
はい。今、この答えを想像していましたね?
その時に、自分がどんな口をしていましたか?
もし、咄嗟に聞かれた質問に対して口が開いていたら口呼吸している可能性が高いです。
もし自分で直せないほどの口呼吸であれば、医療機関を受診しましょう!それくらい口呼吸が体に及ぼす悪影響は大きいです。

終わりに

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口呼吸がなぜ悪いかを意外と知らない人が多いですが、正直デメリットでしかないですよね・・・
もちろんダイエットへの影響力もとても大きいです。体重が落ちにくいのは口呼吸をしているからという可能性ももちろんあります。
(血管の巡りが悪い・免疫力の低下・ストレスなどが原因)なので、まずは口呼吸から直していくということが大切ですね!
私口呼吸かも・・・と思った方はまずは鼻呼吸に直していきましょう!

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